補聴器相談
日常生活で、聞き取りにくさを感じたら、まずは、ご相談ください。
診察・検査
1.耳の病気がないかどうか診察
2.鼓膜の状態・耳垢の確認
鼓膜や外耳道が荒れていると聴力が落ちる場合があります。
3.聴力検査(気導、骨導)
以上を行ってから、補聴器が必要かどうかを判定します。
必要な場合には、安心のおける補聴器販売店をご紹介いたします。
補聴器をお考えの方へ
補聴器専門店だけでは、耳の状態を正確に診断することはできませんので、耳鼻科医との連携が必要です。
快適な日常生活をお送りいただくために、「ご自分に合った補聴器」を見つけることが重要です。
日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医でもある院長が、診察させて頂きますので、お気軽にご相談ください。